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扶桑 歯科 あまの歯科クリニック
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あまの歯科クリニック
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愛知県丹羽郡扶桑町
南山名仲畑136-1

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TEL:0587-92-1678

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院長あいさつ
院長:大藪 憲治ここ扶桑町は南山名に開院して以来、子供から老人まであらゆる年代の方々に訪れていただいています。ご存知のように、歯の病気はただちに命に係わらないものの、毎日の生活のなかで不自由を感じるものです。
しかし、虫歯の治療一つひとつみても、みなさん生活の場が違うわけですから、その人そのひとにあった治療が必要です。
私は、徳島大学を卒業後、岡山と名古屋の医療生協で歯科医療の現場に携わってきました。そこで私は、患者さんから多くのことを学びました。なかでも一番大事なことは、「誰一人として同じ人間はいないから、一人ひとりの気持ちを大事にし、その人の気持ちに寄り添う治療が大切だ」ということです。また、多くの方々の口の中を診てきますと、いつまでも健康で過ごす上で、歯や口が非常に大切な役割を果していることに気づきました。口腔(歯や口のことをひっくるめて口腔といいます)は、健康の要なのです。
私は、歯科を通じて、皆さんの健康づくりのパートナーを目指しています。

院長:大藪 憲治(旧姓 天野)


略歴

昭和51年 県立中村高校卒業
昭和52年〜昭和58年 徳島大学歯学部
教養部時代に、学生自治会活動に参加し、大学生協設立運動に関わる。
昭和58年〜平成元年 倉敷医療生協歯科勤務
玉島協同病院歯科、真備歯科診療所、水島歯科診療所と3院所に6年間勤務
平成元年〜平成7年 北医療生協北生協歯科勤務
平成7年 あまの歯科クリニック開設、現在に至る
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憲法9条、未来をひらく
戦争の放棄
 
日本国憲法は、いま、大きな試練にさらされています。

ヒロシマ・ナガサキの原爆にいたる残虐な兵器によって、五千万を越える人命を奪った第二次世界大戦。この戦争から、世界の市民は、国際紛争の解決のためであっても、武力を使うことを選択肢にすべきではないという教訓を導きだしました。

侵略戦争をしつづけることで、この戦争に多大な責任を負った日本は、戦争放棄と戦力を持たないことを規定した九条を含む憲法を制定し、こうした世界の市民の意思を実現しようと決心しました。

しかるに憲法制定から半世紀以上を経たいま、九条を中心に日本国憲法を「改正」しようとする動きが、かつてない規模と強さで台頭しています。その意図は、日本を、アメリカに従って「戦争をする国」に変えるところにあります。そのために、集団的自衛権の容認、自衛隊の海外派兵と武力の行使など、憲法上の拘束を実際上破ってきています。

また、非核三原則や武器輸出の禁止などの重要施策を無きものにしようとしています。

そして、子どもたちを「戦争をする国」を担う者にするために、教育基本法をも変えようとしています。これは、日本国憲法が実現しようとしてきた、武力によらない紛争解決をめざす国の在り方を根本的に転換し、軍事優先の国家へ向かう道を歩むものです。私たちは、この転換を許すことはできません。

アメリカのイラク攻撃と占領の泥沼状態は、紛争の武力による解決が、いかに非現実的であるかを、日々明らかにしています。なにより武力の行使は、その国と地域の民衆の生活と幸福を奪うことでしかありません。
一九九〇年代以降の地域紛争への大国による軍事介入も、紛争の有効な解決にはつながりませんでした。だからこそ、東南アジアやヨーロッパ等では、紛争を、外交と話し合いによって解決するための、地域的枠組みを作る努力が強められています。

二〇世紀の教訓をふまえ、二一世紀の進路が問われているいま、あらためて憲法九条を外交の基本にすえることの大切さがはっきりしてきています。相手国が歓迎しない自衛隊の派兵を「国際貢献」などと言うのは、思い上がりでしかありません。

憲法九条に基づき、アジアをはじめとする諸国民との友好と協力関係を発展させ、アメリカとの軍事同盟だけを優先する外交を転換し、世界の歴史の流れに、自主性を発揮して現実的にかかわっていくことが求められています。憲法九条をもつこの国だからこそ、相手国の立場を尊重した、平和的外交と、経済、文化、科学技術などの面からの協力ができるのです。

私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えます。そのためには、この国の主権者である国民一人ひとりが、九条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。

2004年6月10日


井上 ひさし  梅原 猛 大江 健三郎 奥平 康弘 小田 実
加藤 周一 澤地 久枝  鶴見 俊輔 三木 睦子  


九条の会とは

「九条の会」は2004年6月10日、日本国憲法九条「改正」の動きに警笛をならし、「改憲」のくわだてを阻むためのひとりひとりの努力をよびかけたアピールを発して発足しました。
全国津々浦々から共感と支持が寄せられ、海外からもアピールに賛同する「会」結成の知らせが届いています。また海外メディアからも関心が寄せられています。 改憲の動きがますます激しくなる中、「九条の会」は次のことを訴えています。
  • 各地、各界に九条を支持する広範な人々の参加する「会」をつくり、相互に情報や経験を交流するネットワークを築く。
  • 九条の意味を学び、一人ひとりがバッジやシール、署名、意見広告、マスコミなどへの投書によって、九条改憲に反対する意思を表明する。

愛知保険医協会新聞に投稿しました。


人が生き生きと生きる社会
-特派員が見た世界から 伊藤千尋氏(ジャーナリスト・朝日新聞記者)の講演より-
(2009年10月11日)

戦争の国で出会った少年〜ニカラグアで〜

ジャーナリストになって最初に特派員として行ったのが中南米です。赴任して3日目、
当時内戦をしていたニカラグアに行きました。

国境地帯の丘の上に上がると、155みに曲射砲という、砲身だけで4メートルもある野砲で撃っていました。戦争ってこういうものなんだと、初めて前線地帯を取材して思いました。

気がつくと、自動小銃を持った少年兵がいました。年を聞いたら12歳彼は「本当は勉強したい。でも、今、自分の国が戦争をしている。勉強するためには、戦争が終わることが第一だ。だから志願した」と言っていました。半年間は学校で勉強して、半年間は戦場に来ているのです。

将来、何になりたい?と聞いたら、彼は即座に、「海洋生物学者になりたい」と答えました。
今、日本の小学生に将来の夢を聞いても、そんなことは言えないでしょう。

 

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